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 おおまかなタイプ
風力発電 垂直型図 赤い部分の羽根が付いている回転軸(青色部)が地面に対して垂直になっているタイプ。揚力型、抗力型にかかわらず売電事業用の風力発電機にはほとんど採用されません。 風力発電機 水平型 回転軸が水平になっているタイプ。一般的なプロペラ式は加速効率がよく、発電には有利とされています。その時の風向きがわかるのも水平軸タイプの特徴で、モニュメント向き。
垂直軸型 水平軸型



 発電機としての役立ち度
●大型風力発電(数百キロW以上の発電能力)
売電事業では大型風力発電機が採用されます。特に日本では、機材の搬入経路確保が設置への重要ポイントになります。風量の読み違いなどで採算ベースに乗らない場合もあります。風力発電の模型はこれら大型風車を中心にモデルとしています。
●マイクロ・小型風力発電(数W〜数十キロW程度の発電能力)
商用電源(電柱)が利用できる地域ではあまり経済性(必要性)はありません。特にマイクロ風車を設置した場合、発電した中途半端な電気の使い道に困ることがあります。



 動くモニュメント
マイクロ・小型風力発電のほとんどはモニュメント的なものです。電力会社から電気を購入するのと比較した場合採算が極端に合いません。企業のイメージアップ、自治体の環境啓発に利用されるのがほとんどです。しかし、羽根が高速回転のため、自然との調和感はなく恐怖心を与える場合もあり、設置者が期待するほどの結果は得られません。一般的なモニュメントと違い機械のメンテナンス、場合により修理も必要です。



 環境改善への貢献&課題
風力発電機はまわるという動きがあるので、大変わかりやすいものです。ソーラー電池よりアピール度が高く、環境改善に取り組んでいることを表現するのには向いているかもしれません。でも、特にマイクロ風車の製造、設置、維持、廃棄、処理までの消費エネルギーに対して設置した風力発電機の発電量があまりに少なく決してエコ製品とはいえません。
         風力発電機の低周波振動について




風力発電機の模型 seitusyouzi-fuusyamokei-2007